似非プログラマーの雑多な日記

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「継続は力なり」の実証実験してます

「バーチャルキー」って知ってますか?

 今日はバーチャルキーを学びました。自動車の話題でEVや自動運転はよく耳にしますが、近頃はバーチャルキーなんてものも流行っているそうです。

 

 以下、バーチャルキーについて簡単にまとめました。

 

 

バーチャルキーってなんだ?

 「Phone As A Key」と呼ばれるテクノロジーで、ドライバーが所持するスマートフォンと車両とが無線接続されて、ドアの開閉やエンジンの始動が物理キーなしで行える。
 アメリカでは結構広がっていて、ヨーロッパでも最近流行り出した。VWBMWメルセデスベンツなどのドイツのプレミアムブランドもバーチャルキーを採用している。

 

バーチャルキーの恩恵

 物理的接触が必要ないバーチャルキーのメリットは次のようなことが挙げられる。

  • カーシェアが普及し若者が少ない負担で車を持てる
  • 車を宅配ボックス代わりに使える
  • 外部の業者に給油や洗車を任せられる
  • キーレス(持ち物が減る)
バーチャルキーを活かしたビジネスの具体例「ケア・バイ・ボルボ

 ボルボが2017年から欧州と米国市場で立ち上げているオーナーシッププログラム。2年間のリース契約(賃貸契約)によるサブスクリプション型のビジネスモデルで、ユーザーは毎月の固定額を払うことで、税金、保険代、メンテナンス代などを気にすることなく、ボルボの新型車をマイカーにすることができる。1台の車両を仲間内で共有することもできるし、そうした場合、1人当たりの負担額が減らすことができる。
 また、ケア・バイ・ボルボの真の目的は、単に自動車を売るのではなく、バーチャルキーの車両を通して多様な生活支援サービスを提供すること。

 

バーチャルキーの問題点と対策
  • スマホのバッテリー切れ

    モバイルSuicaはバッテリーが切れていても利用できるため、その技術を応用すればいいと思う。

  • セキュリティ(第三者に悪用されることや機能障害など)

    →デジタルを利用する上でセキュリティ面での問題はつきもの。仮想通貨の流出やネット銀行のシステム障害など日々問題は発生しているため、起きないようにするのは当然だが、問題が起きたときに迅速に解決できるかどうかがカギ(鍵の話題だけに)。

 

まとめ

 日本でも2019年10月からスマートフォンを自動車の鍵として利用することを認める規制緩和が行われました。日本でカーシェアはあまり盛んではありませんが、この規制緩和によって自動車のバーチャルキーが主流になりカーシェアリングが普及すれば、自動車の活用方法が多様化し、生活の利便性が増すのではないでしょうか。かく言う私は、車の免許を持っていません。

 

 以上、バーチャルキーについてでした。
 また次回。